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今回の記事は、私が利用しているアプリ『まいにちのいぬの・ねこのきもち』で、配信された記事を紹介します。
※過去の同じ内容の記事はこちら⇒★
【ポン太&ころんの写真メモリーズ】
ブログで記事に出来なかった過去写真を「いぬのきもち」の本記事内で紹介していきます。今回紹介するのは、2015/02/01のポン太の写真の紹介です。
この日はポン太を迎え入れたペットショップに併設されているサロンでトリミングをしてもらってきました。
※その時の記事はこちら⇒★
不安げな表情で後ろ足の爪切りをしてもらっているポン太。

前脚も同じように爪切りをしてもらっています。借りてきた猫のように大人しいポン太。

この後、シャンプーをしてもらって、タオルで濡れた毛を拭いてもらって、再び台の上に戻って来たポン太。高いところは怖いのか、この台に乗ると不思議と大人しくなります。

ブラッシングしてもらっているポン太。気持ちいいのかまったりしています。

ドライヤーをしてもらってほぼ完成した状態のポン太。お疲れ様でした。

しかし、トリミングはワンちゃんにとって、すごく体力を使うものなのでしょうか?大抵、トリミング後はぐったりとした感じで、爆睡しますよね?
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ポン太もころんも毎月一回投薬しています。フィラリア症予防薬は、ポン太を迎え入れてからずっとチュアブル・タイプのものを利用しています。このタイプのものは、フードと一緒に与えることができるので、簡単で助かります。フィラリア症の予防と実態について
フィラリアとは犬糸状虫という、その名の通り白い糸のような寄生虫です。
蚊を介して犬の心臓と肺に寄生します。
フィラリアに感染した状態が続くと心不全や血栓症などの症状を呈し、死に至ります。
蚊が媒介しますので、感染する時期は蚊が活動する時期で、地域によって異なります。
誤解されやすいのですが駆虫薬はフィラリアを犬の体内に入れないようにする薬ではなくフィラリアの成長過程のある時期の幼虫を殺すものです。
ですからフィラリアが犬体内に入って薬が効く訳ではないため、蚊の活動時期とは少しずらして月一回投与します。
感染発覚後にフィラリア成虫を犬にとって安全に駆虫する薬はありません。
ワクチンのように1回の注射で1年予防できるわけではないため、予防は忘れがちになってしまいますので気をつけましょう。
蚊が多い南の方がフィラリアは多いのですが、都内でもフィラリアに感染した犬はいます。注意しましょう。
※配信時の条件:2才と0ヵ月と16日
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【ポン太&ころんの写真メモリーズ】
ブログで記事に出来なかった過去写真を「いぬのきもち」の本記事内で紹介していきます。今回紹介するのは、2015/02/01のポン太の写真の紹介です。
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不安げな表情で後ろ足の爪切りをしてもらっているポン太。

前脚も同じように爪切りをしてもらっています。借りてきた猫のように大人しいポン太。

この後、シャンプーをしてもらって、タオルで濡れた毛を拭いてもらって、再び台の上に戻って来たポン太。高いところは怖いのか、この台に乗ると不思議と大人しくなります。

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