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今回の記事は、私が利用しているアプリ『まいにちのいぬの・ねこのきもち』で、昨日配信された記事を紹介します。
ころんも比較的おとなしくしていてくれるので、「歯磨き」「身体を触ること」共に今のところ抵抗なくさせてくれます。「歯磨き」は歯ブラシではなくウエットティッシュで実施していますが、このままいい方向で成長していってほしいです。
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ポン太の場合、「歯磨き」と「身体を触ること」のどちらも私がやる分には素直にやらせてくれます。最近は妻や娘にもやらせてくれるような感じになってきたので、いい感じに成長してくれていると思います。<いぬのきもち>子犬のうちにお手入れには慣れさせて
高齢になってから重要になってくるお手入れや習慣があるのですが、いざ必要な時に始めようとしても愛犬にはその必要性は理解できません。子犬のうちからお手入れも遊びの一環として楽しくできると良いですね。
習慣にしたいお手入れの中でも、特に重要なものが「歯磨き」と「身体を触ること」。この2つは慣れてないと、歳を取ってからではまずやらせてくれません。
歯磨きはシニア犬の死因の一つでもある歯槽膿漏などの歯周病の予防になり、身体を触ることは腫瘍や関節炎の早期発見やマッサージの練習になります。身体を触るとは頭の先からつま先までくまなく全身を触ることです。子犬の頃からたくさん触って愛犬に慣れてもらいましょう。
※配信時の条件:0才と4ヵ月と7日
ころんも比較的おとなしくしていてくれるので、「歯磨き」「身体を触ること」共に今のところ抵抗なくさせてくれます。「歯磨き」は歯ブラシではなくウエットティッシュで実施していますが、このままいい方向で成長していってほしいです。
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