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27 2015

<いぬのきもち>こんな散歩には気を付けて!愛犬の病気やケガを招く可能性がある散歩とは

こんばんは!!
ブログへの訪問ありがとうございます

今回の記事は、私が利用しているアプリ『まいにちのいぬの・ねこのきもち』で、昨日配信された記事を紹介します。

こんな散歩には気を付けて!愛犬の病気やケガを招く可能性がある散歩とは
【食後、すぐに散歩に出かける】
胃腸の容積の大きい大型犬では、食べ物でふくれた胃がねじれる胃捻転になる可能性が。食後しばらくは、すぐに散歩に出かけたり、遊ばせたりせず、安静にさせる時間をつくりましょう。胃腸での消化吸収が負担なく行えるようになります。
【愛犬が歩かない時は引きずる】
かたいアスファルトの上で愛犬の体を引きずると、肉球に傷がついたり、すりむけてしまう場合が。また、引きずる途中で足の関節などにケガを負う可能性も。散歩中に愛犬が歩かなくなってしまった場合は、おやつのニオイで誘導して歩かせるなどして、体を引きずるのをできるだけ避けるようにしましょう。
【伸縮リードを使って好きな場所に行かせる】
特に短頭種は目が出ており、草むらなどに入らせると角膜が傷つきやすいです。また、長いリードでは事故が防ぎにくいので、その他の思わぬケガを負う可能性も。また、伸縮リードや長いリードでの散歩は、拾い食いを防ぎにくいです。落ちている異物を食べ、胃腸炎になることも。普段の散歩では普通のリードを使うのが◎。ひじを直角に曲げたとき、ぴんと張る程度の長さで持ち、その手を下して散歩しましょう。
※配信時の条件:1才と5ヵ月と6日②

ポン太ころんもお散歩には伸縮しないリードを利用しています。また、散歩は朝も夕方も食事前に済ませるようにしています。散歩一つをとってみても、ワンちゃんのペースに合わせてあげることが大事なんですね。

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